室内活動（自由遊び）

人数分用意したことで、取り合いが減り、一人ひとりが以前に比べて落ち着いておままごと遊びができるようになりました！！やはり、この時期は人数分用意することが大切なのかと思いました。

お迎えの保護者の方が来ると、そちらに興味が行き遊び込めなかったり、保護者の方が子どもたちの遊んでいるおままごとコーナーや電車遊びのコーナーを通ってロッカーに行き帰りの支度をするため、遊びが途切れてしまうことがあった。

男の子がブロックコーナーで遊ぶと、作ったものが剣などになり戦いごっこに発展してしまう。

聴き慣れた曲ということもあり、またちょうどまねをするのが楽しい時期ということもあり、みんなが先頭を歩く保育者のまねをして、以前のように後ろからくる保育者が子どもたちを集めるということがなくなってきました。

ぬりえ用の紙の使用量が減るとともに、手紙用の紙を用意することで、手紙に対する興味を持つ子が増え、文字に対する興味が出てきた

それぞれの子どもたちが好きなところで遊ぶが、違うコーナーに移るときにそのままであったり、おままごとコーナーでは床に食べ物やお皿が置いてある時もある

スポンジマットの上で遊ぶが、出入り口付近が気になり近づいて行ってしまう。そのため保育者②が何度もスポンジマットに子どもを連れてきたり、保育者①または②のどちらかが、出入り口付近にいて、危険のないように保育をしている。