０歳児

布団で眠れない子もいて、個別対応をしてあげたいがなかなかできない状況。

シールを使った製作を行う。テーブルを４台に分けてできる限り個別対応を行うが、途中で飽きてしまう子もいて、いつも慌ただしくなてしまう。

スポンジマットの上で遊ぶが、出入り口付近が気になり近づいて行ってしまう。そのため保育者②が何度もスポンジマットに子どもを連れてきたり、保育者①または②のどちらかが、出入り口付近にいて、危険のないように保育をしている。

子どもたちの食事を置く用のテーブルが保育者の後ろあるため、一回一回保育者が後ろを向いて食事を取り子どもたちへ介助しなければならなかった。そのため、子どもたちが待ってられすに保育者の介助も慌ただしくなってしまった。