子どもたち一人ひとりが遊び込む
投稿者 | 投稿日 |
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にこにこ | 2016-05-02 |
年齢 | 活動 | 子ども | 保育者 |
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1歳児 | 室内活動(自由遊び) | 15人 | 3人 |
保育者の動き | 保育者①:玄関ドアフォンの対応(ドアフォンが鳴るたびに柵を超えて、ドアフォンの対応をする。そのため、子どもとじっくりかかわることがなかなかできない) 保育者②:全体を見ながら子どもとの遊びにかかわる。 保育者③:全体を見ながら子どもとの遊びにかかわる。 |
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用意するもの | おもちゃ棚×3、絵本棚、ロッカー、柵(弾力性があり形状を変えることができる)×2 |
時間の使い方 | 15:15~18:00 |
場所の使い方 |
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保育者も工夫しているが、遊び込める子が少なく、走り回っている子もいるため禁止や注意が増えてしまう。 |
この時期は、子どもたちが自分たちだけで遊ぶのではなく、保育者が拠点となり、じっくりかかわることで、子どもたちが遊び込めるようになるのではないか。 |
保育者の動き | 保育者①:ままごとコーナーで子どもたちとかかわりながら、ドアフォンの対応をする。 保育者②:全体を見ながら子どもとの遊びにかかわる。 保育者③:全体を見ながら子どもとの遊びにかかわる。 |
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用意するもの | おもちゃ棚×3、絵本棚、ロッカー、柵(弾力性があり形状を変えることができる)×4 テーブル2台、イス4脚 |
時間の使い方 | 15:15~18:00 |
場所の使い方 |
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保育者①がドアフォン対応で、何度も柵を超えて行き来することがなくなったため、保育室全体も落ち着き、子どもも遊び込む姿が見られるようになった。 |
