ルールのある遊び
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)2歳~ (素材)紙 (遊び方)2枚の紙を合わせて、絵をつくるなど。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)2歳~ (素材)紙 (遊び方)知っている昆虫を探す、並べるなど。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)2歳~ (素材)紙 (遊び方)知っている果物を探す、並べるなど。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)2歳~ (素材)紙 (遊び方)知っている乗り物を探す、並べるなど。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)5歳~ (遊び方)制限時間内に同じ形をしたコマをはめていく。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)6歳~ (遊び方)①3種類の木製の棒を束ねて、木製のリングに通す。②束ねた木製の棒をねじって立たせる。③サイコロを振って、出た目の入りの木製の棒を抜く。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)5歳~ (遊び方)①同じ枚数のカードを配り、裏のまま自分の前にその山をおく。 ②順番に自分の前に、カードを表に返して出していく。③場に出ている同じ果物の数が5になったときベルを鳴らす。④一番早くベルを鳴らせた人が、場にたまったカードを全部取る 。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)5歳~ (遊び方)①まずウノを切り参加人数に7枚ずつ配る ②次に残りのウノを場に置く。 ③場のウノから一枚表向きにウノを出す。 ④じゃんけんなどで順番を決め始めは時計回りで開始とする。 ⑤順番に場に合わせたウノを出していく ⑥自分のウノが残り1枚になった時点で「ウノ」を声で宣言する。 ⑦手持ちのウノをすべて場に出した人の勝ちとなる。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
(対象年齢)6歳~ (遊び方)相手のカードの数字を当てるゲーム。①カードはアルゴ基本ルール通りにならべ、数字がわからないようにふせて置く ②戦相手の、ふせてあるカードの数字を推理して当てる。 ③分のカードの数字と、ゲームを進めていくうちにわかってくる条件をヒントに推理する。 ④相手のカードを先に全部当てた方が勝ち。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
絵カードと文字を合わせます。文字をすべて読めなくても、少しわかれば、想像力を働かせて遊ぶことができます。絵カードは、日ごろの子どもたちの興味に沿ってバリエーションを増やしていくと良いですね。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
板の上にサンドペーパーで切り抜かれたひらがなを、指でなぞって、指先に書く感覚を楽しみます。五十音の砂文字盤があるので、子どもたちは自分で遊びたい文字を持ってきて一つひとつ何回もゆっくりとなぞって楽しみます。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
3~4歳ぐらいから楽しめる遊びです。箱には0~9までの数字が書いてあり、数字の数だけ棒を数えながら入れていきます。「0は何もない」という発見にもなります。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
色板には3つの箱があります。はじめは赤・青・黄の3原色の箱から始めると良いかもしれません。次に基本の11色の箱で色と名前を一致させます。さらに同色の濃淡が入っている箱で、濃い薄いを認識し、微妙な色の違いを発見し、様々な遊びに発展します。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
「あ」から「ん」までの五十音と濁音などを構成するすべてのひらがなをカードにしたもの。一文字が数枚ずつ入っているので、絵カードを見ながら名前を並べたりして楽しみます。 |
写真・イラスト・資料 | 内容 |
---|---|
文字と絵を合わせて遊びます。 |