午睡 0歳児
ねらい | ・心地良い睡眠をとる ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・個々へのかかわり合いの中で安心して入眠できるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・一人ひとりの安心できる癖(頭を撫でる、手を握るなど)を把握し、一人ひとりに合わせて対応できるようにする ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとした物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・一人ひとりの家庭での生活リズムや体質を把握し、園での園での生活リズムと調和して入眠できるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |
ねらい | ・心地良い睡眠をとる ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・個々へのかかわり合いの中で安心して入眠できるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・一人ひとりの安心できる癖(頭を撫でる、手を握るなど)を把握し、一人ひとりに合わせて対応できるようにする ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとした物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・一人ひとりの家庭での生活リズムや体質を把握し、園での園での生活リズムと調和して入眠できるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |
ねらい | ・一定の生活リズムで安心して眠る ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・午睡前にはおむつを取り替え気持ちの良い状態で眠れるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・一人ひとりの安心できる癖(頭を撫でる、手を握るなど)を把握し、一人ひとりに合わせて対応できるようにする ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとした物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・一人ひとりの家庭での生活リズムや体質を把握し、園での園での生活リズムと調和して入眠できるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |
ねらい | ・一定の生活リズムで安心して眠る ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・午睡前にはおむつを取り替え気持ちの良い状態で眠れるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・一人ひとりの安心できる癖(頭を撫でる、手を握るなど)を把握し、一人ひとりに合わせて対応できるようにする ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとした物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・一人ひとりの家庭での生活リズムや体質を把握し、園での園での生活リズムと調和して入眠できるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |
ねらい | ・一定の生活リズムで安心して眠る ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・午睡前にはおむつを取り替え気持ちの良い状態で眠れるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・一人ひとりの安心できる癖(頭を撫でる、手を握るなど)を把握し、一人ひとりに合わせて対応できるようにする ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとし物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・一人ひとりの家庭での生活リズムや体質を把握し、園での園での生活リズムと調和して入眠できるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |
ねらい | ・午前寝の時間が徐々になくなり、午前中に十分に遊ぶ ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・午睡前にはおむつを取り替え気持ちの良い状態で眠れるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・「眠いのね」と子どもの気持ちを受け止めながらも、午前寝の時間を少しずつ調整し午前中は十分に遊べるように生活リズムを整えていく ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・寝ぐずりする子、寝つきの悪い子など眠るまでに時間がかかる場合もあるが、保育者は焦らずゆったりと構え、体に触れたりしながら子どもが眠るのを待つという心構えをもつ ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとし物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・家庭での生活リズムを考慮しながら、徐々に2回寝になるよう生活リズムを整える ・一斉に寝かしつけようとするのではなく、食後の満腹感から自然に午睡に入れるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |
ねらい | ・午前寝の時間が徐々になくなり、午前中に十分に遊ぶ ・保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る |
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保育者の動き | ・午睡前にはおむつを取り替え気持ちの良い状態で眠れるようにする ・手を体に触れてトントンと寝かしつける際は、速さや加減に十分に配慮する(子どもが心地良く感じられるリズム) ・「眠いのね」と子どもの気持ちを受け止めながらも、午前寝の時間を少しずつ調整し午前中は十分に遊べるように生活リズムを整えていく ・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする ・寝ぐずりする子、寝つきの悪い子など眠るまでに時間がかかる場合もあるが、保育者は焦らずゆったりと構え、体に触れたりしながら子どもが眠るのを待つという心構えをもつ ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする |
用意するもの | ・午睡中の衣服として、素材は柔らかく吸収性の良い、ゆったりとし物を準備する |
場所の使い方 | ・静かに落ち着いた雰囲気を作る ・眠る場所を一定にすることで、そこに行けば自分の布団があると子どもが感じられ、安心感が持てるようにする ・室内は子どもの表情が確認できる程度の、程よい明るさにする |
時間の使い方 | ・家庭での生活リズムを考慮しながら、徐々に2回寝になるよう生活リズムを整える ・一斉に寝かしつけようとするのではなく、食後の満腹感から自然に午睡に入れるようにする |
備考 | ・室内の温度は夏期25℃前後、冬期18~20℃(外気温との差は5℃以下)、湿度45~60%を目安とする ・家庭での生活リズムを考慮し、保護者と連携を取りながら、午睡を進めていく |