戸外活動 0歳児
ねらい | ・外気浴、日光浴を楽しむ |
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保育者の動き | ・保育者同士で声をかけ合い、ベビーカーの速さや保育者同士の間隔に配慮する ・保育者同士で声をかけ合い、一人ひとりの様子を把握し、無理なく外気浴、日光浴を楽しめるようにする |
用意するもの | ・散歩バックの中には、救急セット、着替え一式、おむつ、汚れ物袋、タオル、ティッシュを入れ、携帯電話、防犯ブザーを携帯する ・天候や気温、日差しの強さなどに合わせ、衣服を調整したり防寒対策を行う |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカーの安全点検を行う |
ねらい | ・自然や季節を視覚・聴覚・触覚・嗅覚で十分に味わい、保育者が共感することにより感性を育む |
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保育者の動き | ・保育者同士で声をかけ合い、ベビーカーの速さや保育者同士の間隔に配慮する ・保育者同士で声をかけ合い、一人ひとりの様子を把握し、無理なく外気浴、日光浴を楽しめるようにする ・保育者とのかかわりの中で身近な物に興味を持って、見る、嗅ぐなどの感覚を体験し、子どもの感じているであろう気持ちを汲み取り、代弁し共感する |
用意するもの | ・散歩バックの中には、救急セット、着替え一式、おむつ、汚れ物袋、タオル、ティッシュを入れ、携帯電話、防犯ブザーを携帯する ・天候や気温、日差しの強さなどに合わせ、衣服を調整したり防寒対策を行う |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ ・敷物などを敷き、子どもたちが敷物などの上で安全に体を動かせるように環境を整える |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカーの安全点検を行う |
ねらい | ・自然や季節を視覚・聴覚・触覚・嗅覚で十分に味わい、保育者が共感することにより感性を育む |
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保育者の動き | ・保育者同士で声をかけ合い、ベビーカーの速さや保育者同士の間隔に配慮する ・戸外では、保育者はバギーやおんぶ、抱っこなどで子どもたちがさまざまな景色や発見を楽しめるようにする ・保育者とのかかわりの中で身近な物に興味を持って、見る、嗅ぐなどの感覚を体験でし、子どもの感じているであろう気持ちを汲み取り、代弁し共感する |
用意するもの | ・散歩バックの中には、救急セット、着替え一式、おむつ、汚れ物袋、タオル、ティッシュを入れ、携帯電話、防犯ブザーを携帯する ・天候や気温、日差しの強さなどに合わせ、衣服を調整したり防寒対策を行う |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ ・敷物などを敷き、子どもたちが敷物などの上で安全に体を動かせるように環境を整える |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカーの安全点検を行う |
ねらい | ・自然や季節を視覚・聴覚・触覚・嗅覚で十分に味わい、保育者が共感することにより感性を育む |
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保育者の動き | ・保育者同士で声をかけ合い、ベビーカーの速さや保育者同士の間隔に配慮する ・ベビーカーの速さは子どもが物や自然を十分に感じられるような速さを意識して進む ・戸外では、保育者はバギーやおんぶ、抱っこなどで子どもたちがさまざまな景色や発見を楽しめるようにする ・保育者とのかかわりの中で身近な物に興味を持って、見る、嗅ぐなどの感覚を体験でし、子どもの感じているであろう気持ちを汲み取り、代弁し共感する |
用意するもの | ・敷物などを敷き、子どもたちが敷物などの上で安全に体を動かせるように環境を整える ・天候や気温、日差しの強さなどに合わせ、衣服を調整したり防寒対策を行う |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ ・敷物などを敷き、子どもたちが敷物などの上で安全に体を動かせるように環境を整える ・戸外先で空き缶やタバコの吸殻、危険物を見つけた時は、誤飲を防ぐために拾う |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカーの安全点検を行う |
ねらい | ・子ども自身の発見を大切にし、保育者が共感することで伝え合う楽しさを十分味わう ・歩くことを十分に楽しむ ・自然物や動物に興味や関心を持つ |
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保育者の動き | ・子どもの指差しによる発見に対して、子どもの感じているであろうことを汲み取り代弁し、共感する ・保育者同士の間隔が開き過ぎないようにするなど、保育者同士の間隔に配慮して散歩する ・散歩中は行き先に危険なものがないか、安全に歩けるかを意識しながら進む ・ベビーカー(立ち乗りバギー)の速さは子どもが物や自然を十分に感じられるような速さを意識して進む ・戸外では、保育者はバギーやおんぶ、抱っこなどで子どもたちがさまざまな景色や発見を楽しめるようにする ・散歩先で出会う自然物や動物、物などを、子どもの興味を捉えながら伝える ・保育者が草花などの自然を大切な物としてかかわることで、子どもたちが自然物の大切さを感じられるようにする |
用意するもの | ・散歩バックの中には、救急セット、着替え一式、おむつ、汚れ物袋、タオル、ティッシュ、敷物を入れ、携帯電話、防犯ブザーを携帯する ・天候や気温、日差しの強さなどに合わせ、衣服を調整したり防寒対策を行う |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ ・敷物などを敷き、子どもたちが敷物などの上で安全に体を動かせるように環境を整える ・戸外先で空き缶やタバコの吸殻、危険物を見つけた時は、誤飲を防ぐために拾う ・平地が多い場所など、歩くこと走り回ることを十分に楽しめる戸外先を選ぶ |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカー(立ち乗りバギー)の安全点検を行う |
ねらい | ・散歩中での探索活動を十分に経験し、子ども一人ひとりが充実感を味わう ・歩くこと、走り回ることを十分に楽しむ ・自然物や動物に興味や関心を持つ |
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保育者の動き | ・散歩中の子どもの発見を大切にし、感じているであろうことを汲み取り代弁し、共感する ・保育者同士の間隔が開き過ぎないようにするなど、保育者同士の間隔に配慮して散歩する ・散歩中は行き先に危険なものがないか、安全に歩けるかを意識しながら進む ・ベビーカー(立ち乗りバギー)の速さは子どもが物や自然を十分に感じられるような速さを意識して進む ・子どもの歩幅やペースに合わせ、歩く速さを調節する ・戸外では、保育者はバギーやおんぶ、抱っこなどで子どもたちがさまざまな景色や発見を楽しめるようにする ・戸外先では、子どもたち一人ひとりの様子が把握できるよう、保育者同士で声をかけ合い連携をとる ・散歩先で出会う自然物や動物、物などを、子どもの興味を捉えながら伝える ・保育者が草花などの自然を大切な物としてかかわることで、子どもたちが自然物の大切さを感じられるようにする |
用意するもの | ・散歩バックの中には、救急セット、着替え一式、おむつ、汚れ物袋、タオル、ティッシュ、敷物を入れ、携帯電話、防犯ブザーを携帯する ・天候や気温、日差しの強さなどに合わせ、衣服を調整したり防寒対策を行う |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ ・保育者同士で連携し、子どもたちの様子を把握できる範囲で遊ぶようにする ・戸外先で空き缶やタバコの吸殻、危険物を見つけた時は、誤飲を防ぐために拾う |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカー(立ち乗りバギー)の安全点検を行う |
ねらい | ・走り回る、追いかけっこなど全身を使った遊びを楽しむ ・ボールを転がす、投げる、蹴るなどの遊びを楽しむ ・固定遊具(滑り台など)を楽しむ ・砂場遊びを楽しむ ・自然物や動物を見たり、触れたりして興味や関心を広げる |
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保育者の動き | ・交通状況、電柱、看板などに配慮し子どもの安全を常に確保できるよう、保育者が手のつなぎ方を変える ・保育者も一緒に走り回ったり、追いかけたりすることを楽しむ ・保育者がボールを転がしたり投げたりすることで、子どもがそれを真似て一緒にボール遊びを楽しめるようにする ・滑り台で遊ぶ際は、階段部分は安全か、スロープ部分はしっかり滑るかを確認後、落下して危険な場所には保育者がつき、保育者と子どもの人数を考慮して遊ぶことができるようにする ・砂遊びの際は、子どもがしたいと思っていることを汲み取り、一緒に穴を掘ったり、砂をバケツや型に入れるなど、必要に応じた援助をする ・戸外先では、子どもたち一人ひとりの様子が把握できるよう、保育者同士で声をかけ合い連携をとる ・子どもが動きやすい服装を整える ・散歩先で出会う自然物や動物、物などを、子どもの興味を捉えながら伝える ・保育者が草花などの自然を大切な物としてかかわることで、子どもたちが自然物の大切さを感じられるようにする ・散歩中に座り込んだ場合などは、無理強いせず保育者はゆとりをもって、子どもが気分転換できるように優しく声をかけたり、ベビーカー(立ち乗りバギー)を使用し楽しく散歩ができるようにする |
用意するもの | ・散歩バックの中には、救急セット、着替え一式、おむつ、汚れ物袋、タオル、ティッシュを入れ、携帯電話、防犯ブザーを携帯する ・必要な数と大きさのボールを持っていく ・必要な数と種類の砂場道具を持っていく |
場所の使い方 | ・毛虫や蚊など、季節の植物に配慮して戸外先を選ぶ ・保育者同士で連携し、子どもたちの様子を把握できる範囲で遊ぶようにする ・戸外先で空き缶やタバコの吸殻、危険物を見つけた時は、誤飲を防ぐために拾う |
時間の使い方 | ・天候や気温、日差しの強さなどを考慮し、適宜日陰で休む、短時間にするなど、子どもへの負担に配慮し、散歩の時間を調整する |
備考 | ・ベビーカー(立ち乗りバギー)の安全点検を行う |