横断歩道を渡るときは必ず子どもたちが手を挙げられるようにする

投稿者 投稿日
ゴリラ
年齢 活動
5歳児
情報

戸外にお散歩に行く際に、年中と合同でお散歩に行っていす。その際に年中と年長で手をつなぎ、2列13組ぐらいのペアで公園に向かいます。保育者は前と後ろに1名ずつです。横断歩道を渡る際に、保育者が「手を挙げて!!」と声かけしていましたが、真ん中ぐらいん子には届かずあやふやになっていました。そこで、横断歩道を渡る前に、全員が手を挙げたのを確認してから渡るようにしました。

写真・イラスト・資料
子どもたちの様子
繰り返してきたことで、子どもたちが自ら手を挙げる姿が見られるようになってきました。
臨床心理士によるコメント