一人ひとりの子どもたちが十分に遊び込む
投稿者 | 投稿日 |
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にこにこ | 2015-10-14 |
年齢 | 活動 | 子ども | 保育者 |
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2歳児 | 戸外活動 | 12人 | 3人 |
保育者の動き
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保育者①:ジャングルジムで遊んでいる2~3人の子を見る、保育者②:滑り台の階段やスロープ付近につく、保育者③:砂場で遊んでいる子を見ながら状況に応じ違う遊具につく |
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用意するもの | ジャングルジム、滑り台、砂場、ブランコ、丸太橋 |
時間の使い方 | 10:05~10:45分ぐらいの40分間 |
場所の使い方 |
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子どもたち一人ひとりが好きな遊具で遊ぼうとしているが、保育者がつけないときがあり、「待ってて」や「こっちで遊ぼう」という状況になってしまう。子どもたちは使いたい遊具で遊ぶ時は、保育者に遊んで良いかを確認するが、すべての子どもに対応するのが難しい時がある。 |
年齢的に毎回確認することが難しいのではないか。また、ジャングルジムはもう少し年齢が上がってからでもいいのではないか。 |
保育者の動き | 保育者①:丸太橋につく、保育者②:滑り台につきながら砂場を見る、保育者③:ブランコにつく |
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用意するもの | 滑り台、ブランコ、砂場、ジャングルジム |
時間の使い方 | 10:05~10:45分ぐらいの40分間 |
場所の使い方 |
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遊ぶ前にジャングルジムでは遊ばず、滑り台、砂場、ブランコ、丸太橋で遊ぶことを伝える。遊具を限定したためか、以前のように「待ってて」や「こっちで遊ぼう」などの声かけが減り、各々が遊具で遊び込む姿が見られるようになった。 |
