落ち着いてゆったりと自由遊びを楽しむ
投稿者 | 投稿日 |
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ゼウス | 2015-10-11 |
年齢 | 活動 | 子ども | 保育者 |
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0歳児 | 室内活動(自由遊び) | 6人 | 2人 |
保育者の動き | 保育者①:全体を見る 保育者②:危険箇所に行ってしまう子につく |
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用意するもの | 薄手のスポンジマット10枚 |
時間の使い方 | 室内での自由遊びの時間 |
場所の使い方 |
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スポンジマットの上で遊ぶが、出入り口付近が気になり近づいて行ってしまう。そのため保育者②が何度もスポンジマットに子どもを連れてきたり、保育者①または②のどちらかが、出入り口付近にいて、危険のないように保育をしている。 |
方向やつかまり立ちができるようになり、いろいろなところに行きたい時期なので、安全に自由に歩行やつかまり立ちができるようにすることが必要。また、言葉で伝えても伝わらない年齢なので、環境を整え、危険箇所を作らないことが必要。 |
保育者の動き | 保育者①:全体を見ながら子どもと遊ぶ 保育者②:つかまり立ちをしている子につく |
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用意するもの | 薄手のスポンジマット10枚、仕切り(プラスチック製)5枚 |
時間の使い方 | 室内での自由遊びの時間 |
場所の使い方 |
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仕切りで区切ったため、保育者が危険箇所につかなく、子どもたちとじっくりとかかわれるようになった。また、子どもたちもスポンジマットの上を自由に歩いたり、仕切りにつかまってつたい歩きもできるようになった。 |