安全な環境の中で、手、指、手首、腕、足の運動など個々の発達に合った身体運動を十分に楽しめる空間を整える
(場所の使い方) | 4歳児 |
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(保育者の動き) ・保育者①:全体を見ながら遊べていない子について自分で遊べるように援助する (用意するもの) ・カラーBOX3台、ままごと道具(キッチン台、食べ物、食具)、ブロック (時間の使い方) ・16時~17時 (子どもたちの様子) ・玉入れに興味を持ち、順番に行う。動きがある遊びなので、戦いごっこに代わって遊べている。 (詳細URL)一人ひとりが自由遊びを十分に楽しむ |