戸外活動(ルールのある遊び)

1歳6ヶ月~2歳 遊び

・走り回る、追いかけっこなど全身を使った遊びを楽しむ
・ボールを転がす、投げる、蹴るなどの遊びを楽しむ
・固定遊具(滑り台など)を楽しむ
・砂場遊びを楽しむ

1歳6ヶ月~2歳にかけて、玩具の車に乗り、足で蹴って走らせたり、体操、追いかけっこ、蹴る、投げるなど全身を使った遊びも楽しめるようになる。

2歳~2歳6ヶ月

・戸外先でいろいろな遊具や用具にかかわって遊ぶことを楽しむ
・走り回る、追いかけっこなど全身を使った遊びを楽しむ
・砂場遊びを楽しむ

鉄棒にぶら下がったり、三輪車にまたがり、足で地面を蹴って進むこともできるようになる。また、逃げる、追いかけるなどの遊びも楽しめるようになる。他の子どもに関心を持つようになり、保育者の仲立ちを通して、気の合う友だちとなら一緒に遊べるようになってくる。その中で、徐々に物を友だちに分けてあげる姿も見られる。

2歳6ヶ月~3歳

・簡単なルールのある遊びを楽しむ

ごっこ遊びの中で、「「貸して」「いいよ」などのやり取りを楽しめるようになってくる。徐々に簡単なルールのある遊びも楽しめるようになってきて、「順番」や「交代」なども分かるようになってくる。その中で、自分の思いを言葉や表情などで相手に伝えようとしたり、我慢したり待ったりする姿も見られるようになってくる。

3歳

・保育者や友だちと一緒に遊具や用具を使い意欲的に体を動かすことを楽しむ
・簡単なルールを理解し、集団遊びを楽しむ

自分の思いを主張しながらも、保育者が仲立ちすることで、分け合う、貸し借り、交代など簡単なルールを守って遊ぶことができるようになる。その中で、相手には自分と違う思いがあることを感じることもできるようになってくる。一方で、自分の思いが相手に伝わず、自分の思いを優先したりしてトラブルになることも見られる。

4歳

・さまざまな運動を通して運動機能を高め、一人ひとりの自信につなげる
・ルールのある集団遊びを楽しむ中で、欲求のぶつかり合いを経験し、それらを徐々に自分たちで解決できるようになる

自分のやりたいこと、して欲しいこと、自慢やけんか、好き嫌いの表出がはっきりしてくるため、トラブルが多くなるが、そのぶつかりの中で、友だちの立場や要求が分かるようになりる。欲求がぶつかっても、徐々に相手の言い分を聞き友だちの遊びを尊重したり、自分たちで解決できるようになってくる。

5歳

・自信を持ち動きを調整しながらさまざまな運動に取組む
・保育者と共にルールを考えたり、変えたりしながらそれを守って遊ぶ

集団遊びの楽しさが分かり、より遊びが楽しくなるよう、保育者とともに新しいルールを考えたり、そのルールを守って遊ぼうとしたりする姿が見られる。しかし、ルールを守らない友だちに対して責めたりする姿も見られ、遊びが続かなくなることもある。