午睡

出生~6ヶ月 社会性 生活

・心地良い睡眠をとる
・特定の保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る

生後から3ヶ月にかけて、手足をよく動かしたり、両足で毛布やタオルを蹴る姿が見られるようになる。また、眠っている間に頭を左右に動かし、頭の動きを変えられる姿も見られるようになる。よく眠っているように見えても、一日の中で眠りと覚醒が繰り返され、昼夜の区別がはっきりしていない。

6ヶ月~1歳3ヶ月 社会性 生活

・一定の生活リズムで安心して眠る
・特定の保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る

6ヶ月を過ぎる頃からは、一定の生活リズムの中で安心して眠るようになり、子どもの好きな姿勢で安心して眠る姿が見られるようになる。1歳を過ぎる頃からは、午睡時間が一定し、安定してくる。起きている時間が長くなり、午前寝がなくなり午後の1回寝に近づいていく。

1歳3ヶ月~2歳 社会性 生活

・午前寝の時間が徐々になくなり、午前中に十分に遊ぶ
・特定の保育者との信頼関係を基盤とし、安心して眠る

1歳3ヶ月頃には、午前中に眠ることもあるが、昼寝は1日1回となってくる。1歳3ヶ月を過ぎた頃から、眠る前に布団なのかでしゃべったり、歌ったり、動き回ったりして眠る姿も見られるようなる。

2歳~3歳 社会性 生活

・午前中の充実した活動、昼食後の満腹感から自然に睡眠に入る
・保育者の寝かしつけの中で、安心して眠る

2歳~2歳6ヶ月では、自分で布団をかける姿も見られるようになってくる。2歳6ヶ月~3歳頃では、徐々に起きた子から静かな遊びをすることができるようになってくる。

・一定の生活リズムで安定して午睡・休息をとる

3歳を過ぎる頃には、見守られて一人で眠ることができるようになってくる。また、一定時間休息をとることもできるようになってくる。

・一人で眠る

睡眠をする理由がわかり、布団に入ったら静かに横になることができるようになったり、一人で眠ることができるようになってくる。

・就学に向けて徐々に午睡のない生活でも安定して過ごせるようになる

午睡の準備を自分でできるようになってくる。また、睡眠の大切さがわかり、布団に入り静かに休むことができるようになる。疲労や体調不良を訴え休むこともできるようになる。