個々の子どもが自分のリズムに合わせて午睡をする

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年齢 活動 子ども 保育者
5歳児 15人 2人
現状
保育者の動き 2名の保育者が交代で休憩を取る。午睡に入っている1名の保育者は午睡の様子を見ながら、事務作業も行う。
用意するもの 特になし。
時間の使い方 13:30~15:00
場所の使い方
空間的環境
子どもたちの様子
早く起きた子は布団の上で横になっているが、起きた子同士で話をしたり、何度もトイレに行ったりして落ち着かない。保育者もその様子を見て、注意することもある。
発達に沿った改善理由(保育実践シートも参照)
・午前中の充実した遊びからの程よい疲れと、昼食後の満腹感から子どもが自然と眠りにつけるようにする。 ・早く目覚めた子や午睡時間が短い子など、個々の状況に応じて再び眠りに誘う、または別の部屋で過ごせるようにするなど一人ひとりが心地良い午睡時間となるようにする。 ・個々の生活リズムや体質に合わせながら徐々に午睡時間をなくしていく
改善案
保育者の動き 13:30~全員を布団に誘い、30分ぐらい経過してから、眠くない子は部屋の別コーナーで過ごせるようにする。早く起きた子に対しても同じように対応する。また、遊ぶ際は寝ている子もいるから静かに遊ぶように伝える。全体を見ながら、事務作業も進める。
用意するもの 自分の名前が箱文字になったぬりえ、文字しりとり、イラストリレー、調味にシール1000枚貼り、レゴなど静かに集中して机上で遊べるもの。(用意する遊びは、この午睡時間限定で用意する)
時間の使い方 13:30~15:00の間で、13:30~全員が布団に入り、30分経過後眠くない子は、部屋の別コーナーで静かに遊ぶ。早く起きた子も同様。
場所の使い方
改善後の子どもたちの様子
30分経過後、眠い子はそのまま寝ているが、眠くない子は静かに別コーナーで遊んでいる。早く起きた子も静かに遊んでいる。保育者も以前のように、早く起きた子に注意をする必要がなくなった。