一人ひとりが自由遊びを十分に楽しむ

投稿者 投稿日
よっちゃん
年齢 活動 子ども 保育者
4歳児 12人 1人
現状
保育者の動き 保育者①:全体を見ながら遊べていない子について自分で遊べるように援助する
用意するもの カラーBOX3台、ままごと道具(キッチン台、食べ物、食具)、ブロック
時間の使い方 16時~17時
場所の使い方
空間的環境
子どもたちの様子
男の子がブロックコーナーで遊ぶと、作ったものが剣などになり戦いごっこに発展してしまう。
発達に沿った改善理由(保育実践シートも参照)
体を動かしたいこともあるので、戦いごっこにかわる遊びをコーナーとして設置するのがいいのではないか。
改善案
保育者の動き 保育者①:全体をみながら玉入れコーナーにつく
用意するもの カラーBOX3台、ままごと道具(キッチン台、食べ物、食具)、紅白玉、玉入れかご
時間の使い方 16時~17時
場所の使い方
(2)
改善後の子どもたちの様子
玉入れに興味を持ち、順番に行う。動きがある遊びなので、戦いごっこに代わって遊べている。
臨床心理士によるコメント