散歩の行き帰り、手を繋いで歩く時間を伸ばす

投稿者 投稿日
hoikusya
年齢 活動 子ども 保育者
3歳児 14人 3人
現状
保育者の動き 保育者は前後、中間に付き散歩の補助や安全確認を行う。 本児が他児と手を繋ぎたがらない場合は、保護者が手を繋ぎ、他児とペアになった際には傍に付き様子を見守る。
用意するもの 特になし。
時間の使い方 9:50~11:10
場所の使い方
空間的環境
子どもたちの様子
最初は他児と手を繋いでいても、途中で気になる物(石、枝、ポール等)があると手を離してしまう。 機嫌が良い時には再び手を繋ぐことも出来るが、思い通りにいかないと泣いて抱っこを求めたり、その場に座り込んでしまう。疲れると抱っこになってしまい、ほとんど歩かないこともある。
発達に沿った改善理由(保育実践シートも参照)
選択的注意(注意を向けたいものに注意を向けることが難しく、様々な周りの情報(刺激)が同時に入ってきてしまう状態)が上手く働かず、様々な物に注意が逸れてしまうのでは。
改善案
保育者の動き 道中でその都度、本児の興味のあるものなどを見つけ、そこまで歩くようにする。 保育者のバッグなどに本児の好きなアイテムをつけ、そちらに注意が向くようにする。
用意するもの 本児の好きなキャラクターなどのキーホルダー。
時間の使い方 最初から最後まで歩くのではなく、スモールステップで、手をつないで歩ける時間を長くしていく。
場所の使い方
0422-3
改善後の子どもたちの様子
興味のあるものをめがけて、少しずつではあるが、手をつないで歩く距離が延びてきた。
臨床心理士によるコメント