ゆったりと午睡に入る

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パンダ
年齢 活動 子ども 保育者
0歳児 8人 3人
現状
保育者の動き 保育者①~③:食事を終えた子から順に着替えをし、寝かしつけを行う
用意するもの テーブル2台、イス8脚、布団8組
時間の使い方 10:50~11:20:昼食~着替え、11:30~寝かしつけ
場所の使い方
空間的環境
子どもたちの様子
布団で眠れない子もいて、個別対応をしてあげたいがなかなかできない状況。
発達に沿った改善理由(保育実践シートも参照)
食べるペースなども個人差がある年齢のなので、食事の時から食べるペースに合わせてグループ分けをして、そのままのグループで午睡に入ることが良いのではないか。
改善案
保育者の動き 保育者①~③:各テーブルにつく
用意するもの テーブル2台、イス8脚、布団8組
時間の使い方 10:50~11:30:グループごと順次食べ終えたら着替えと寝かしつけ(状況に応じて他のグループを担当している保育者が他のグループのヘルプに入る)
場所の使い方
(2)
改善後の子どもたちの様子
昼食時からの流れで考え、午睡に入る時間をグループごとに分けたことで、以前に比べ個別対応ができるようになってきた。
臨床心理士によるコメント