戸外活動

年齢 ねらい 内容 ニックネーム
保育実践レター 5歳児 戸外でも使用できるキーボード

戸外や、室内での移動先などでも、ぱっと出して使えるので便利です。子どもたちも、待つ時間が少なくなったため、落ち着いて過ごせている気がします。音色もいいですよ。

hoikusya
保育実践レター 5歳児 万歩計を使った遊び・活動

「何回できた!!」など歩数を競い合ったり、足首や手首などにつけて振るのを楽しむなどしています。時には保育者も一緒に、汗をかきながら楽しんでいます。

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保育実践レター 5歳児 家族全員の1日のスケジュールを把握する

家族全員のスケジュールが一覧で見られることにより、「誰が何をしているのか」を気にするようになりました。 そうすることで、相手のスケジュールも少し考えられるようになった気がします。

hoikusya
保育実践振り返りシート 3歳児 散歩の行き帰り、手を繋いで歩く時間を伸ばす

最初は他児と手を繋いでいても、途中で気になる物(石、枝、ポール等)があると手を離してしまう。 機嫌が良い時には再び手を繋ぐことも出来るが、思い通りにいかないと泣いて抱っこを求めたり、その場に座り込んでしまう。疲れると抱っこになってしまい、ほとんど歩かないこともある。

hoikusya
保育実践レター 4歳児 自分の1日のスケジュールを把握する

毎朝、「園ですること」「家に帰ってきてすること」をあまり聞かなくなりました。 毎朝よく1日のスケジュールボードを見ています。

hoikusya
保育実践振り返りシート 3歳児 友だちと物の貸し借りを上手くやりとりできるようになるには

本児が三輪車の順番で待ち、自分の番になるまで他の遊び(ボール)をするが、時折思い出して「三輪車がしたい」と保育士に訴える。自分の番になると気持ちを切り替え遊ぶが、交代の時間になってもすぐに代わることができない。「また後で貸してね」と代わることはできるが、その後なかなか切り替えられず泣いてしまう。

hoikusya
保育実践振り返りシート 2歳児 行き帰りの手をつないで歩く時間を伸ばすにはどうしたら良いか

最初は友だちと手をつないでいても、気になる物が目に入ると手を放してしまう。

hoikusya
保育実践振り返りシート 保育実践Before after, 3歳児 友だちと物の貸し借りを上手くやりとりできるようになる

三輪車の交代の時間になっても、なかなか変わることが出来ない。保育者に促されて「また、あとで貸してね」と伝え、なんとか順番を代わることはできるが、その後しばらく怒っている。

hoikusya
保育実践レター 5歳児 泥団子のつづきを楽しむ

ちょっとドッチボールがしたくなったから休憩。 明日にとっておこうという時に、分かりやすくなりました。 自分の名前があるからか、ケースにしまうときに嬉しそうな表情を見せてくれます。

倫太郎
保育実践レター 2歳児 身の回りのことを自分でやろうとする

お散歩バックをあらかじめ準備しておくことで、玄関に行った際に2名の保育者で子どもが靴を履くときに援助ができるようになりました。単純なことでしたが、事前の準備が大切で、それが保育者のゆとりにつながると思いました!!

パンダ
保育実践レター 2歳児 落ち着いて散歩をの楽しむ

何回かそのペアでお散歩に行くことによって、子どもたちも自分たちでお散歩に行く際に、そのペアで自分から手をつなぐ様子が見られるようになりました。以前に比べて時間もゆったりととっているので、子どもたちの気持ちにも以前より余裕をもって対応できるようになりました。

にこにこ
保育実践レター 0歳児 戸外先でゆったりと過ごす

バギーの中で、外に出たくて泣く姿が減り、以前に比べて、戸外先でゆったりと過ごすことができるようになりました。

ゼウス
保育実践レター 3歳児 落ち着いて散歩を楽しむ

以前に比べて保育者が散歩中に、注意の声かけをすることが少なくなり、落ち着いて散歩ができるようになってきました。

さんば
保育実践レター 1歳児 戸外で落ち着いて散歩を楽しむ

歩く速さでペアを組んだことから以前に比べて、子どもたち同士でのいざこざ(ペアの一人の子は先に行きたいが、もうひとりの子はゆっくりと進みたく手が離れてしまうなど)が少なくなりました。

いっちゃん
保育実践レター 5歳児 横断歩道を渡るときは必ず子どもたちが手を挙げられるようにする

繰り返してきたことで、子どもたちが自ら手を挙げる姿が見られるようになってきました。

ゴリラ